自社ビル・マンションの賃貸管理 ネオクリード

社長挨拶

   株式会社ネオクリードは、昭和36年創業 国分建設株式会社の賃貸管理部門分離により、国分建設ならびに関連会社の物件管理会社として平成13年6月に営業を開始しました。
以来、入居斡旋をはじめ、建物管理、修繕、新規物件建築、分譲マンションのオーナー代理人としての組合活動を行ってきました。
その中で築50年を経たマンションの大規模修繕など、年月を経ないと分からない建物の経年劣化や、管理・運営のやり方次第でどの様にも変化する建物に対し、「大家」という立場で管理に創意工夫を重ねてまいりました。
   国分建設創業者の国分栄が林業をやめ、福島を出て埼玉川口で戸建て建築販売を始めたのは50歳を過ぎてからでした。そこから息子たちと共にマンション分譲業を一から始めたのですが、マンションの創生期で手探り状態であり、家族は大変な苦労をしたようです。倹約のため家の中では点いている 電気を消して歩いていたとも聞いています。創業者の跡を継いだ私の父、国分栄八は『悠遊』という社是を掲げましたが、ある時「これが、自分の考え方の全てだ」と言って、半分だけ擦った跡のある マッチ箱を私に見せました。後々擦るところがなくて、マッチが点かず困らないように、擦っていない場所を残していたのです。「後々苦労しないように、出来る限りを尽くす」という教えでした。
ネオクリードのidentity(アイデンティティー)には、創業からの堅実性と創造性の両輪があります。
   日本が成熟社会に入って久しく、マンションも供給過多になり、建物・サービスの質は勿論のこと、会社自体の在り方・考え方が問われる時代になってまいりました。これまでの「大家業」の長きに亘る経験とidentity(アイデンティティー)をベースに、より一層お客様に心より喜んでいただき、必要とされる会社で在り続けます。そのために、心・知識・技術を高め、これからも社員一同一丸となり、粉骨砕身の努力を重ねる所存でございます。

2015年2月
株式会社ネオクリード
代表取締役 国分 栄太